デジタル=最新、アナログ=古いと思うなかれ!

新しいものはなんでも素晴らしいと思っている人がいますが、あながちそうとばかりは決めつけられません。古いものにこそ「価値がある」という考え方もあります。なにしろ古いものには歴史という容易には成し遂げられない価値が含まれているからです。製品に魅力がなければ歴史という荒波を乗り越えることはできずすぐに消えてしまいます。「歴史がある」ということは多くの人から認められている証拠でもあります。
そこでデジタル時計とアナログ時計の比較ですが、実はこれに簡単に良しあしの結論を出すことはできません。やはり人により好みがあるからですが、大切なことはデジタルが新しいから価値があると決めつけないことです。実は、アナログ時計であってもデジタルよりも新しく魅力的な時計がたくさんあります。

アナログ時計の魅力をわかる人が本当の時計好きです

時計は生活用品ですのである程度頑丈を求められます。日常生活で使っていてすぐに壊れるようでは生活用品とは言えません。このように説明しますと防水機能などを考える人いますが、もっと単純なことです。普通に使っていて「時刻を正確に刻む」とか多少ぶつけても「壊れない」といったシンプルな機能です。この機能さえ備えているなら時計としての役割を果たしていることになります。
これを踏まえたうえでおしゃれ度を考えます。おしゃれにもいろいろな考え方がありますが、大切なことはバランスです。バランスとは、例えば外見とか性格とかその人が醸し出している雰囲気を盛り上げることに貢献することです。仮に、とても横に体格がいい人が高級ブランドの時計をしていたならそれはバランスがよくないことになります。そうした感性を身に着けることが大切です。

ロレックスは早くから腕時計の実用化に成功しており、細部などの改良を行いながら同じモデルを作り続けてきました。