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インド・スリランカでの日々
年前の1999年1月4日・札幌が大雪の日、インド旅に出発した。
ちょっと買い付けも兼ねつつ、毎日カレーが食べたいとか、
サイババに会ってみたいとか、野良牛を触ってみたいなぁとか
本場のアユルヴェーダ(エステじゃないよ)も経験してみたいとか、
上手くいけばアガスティアの葉を探したいとか、
(そこに訪れる人の一生を、数千年前にアガスティアという占い師が
葉っぱに記したモノ。凄い数の葉っぱから自分の葉を探せる)
まあ、そのような理由云々で
インドとスリランカを中心に見て回ろうと思った。
何故かずうっと、いつか一人でインドに行くつもりでいた。
スリランカの西海岸・アンバランゴダにて。
あの世を覗き見したような夕日だった。

一人旅は何度か経験していたけど、今回目指す先はインドとスリランカ。
油断大敵・予定未定・大体4月くらいには帰ろうと思いつつ、
実際に戻ってきたのは6月29日。実にのっぴきならない私である。
さらにお腹の中には菊蔵が入った状態で帰国。
この旅行は、妊婦を経験する前の最後の一人旅になった。
(子育て終わったらまた懲りずに旅行に行こうとは思ってるけど)

今回スマトラ島沖地震で、とてもその頃のことが懐かしくなり
写真や旅のメモなどを引っぱり出して見返してみた。
当たり前だけど、同じ経験は二度とは出来ない。
今、思いでの場所や懐かしい人に会いに行っても、きっと面影もないだろうし、
もしかして津波で命を落としてる人もいるかもしれない。
今の私には何の供養もできないけれど
せめて、忘れないでおきたいなぁと思った。

何となく、一区切りつけるためだけに、コレを書きます。
私のただの旅の思い出なので、よっぽど暇な人はどうぞ読んで下さい。
旅に行ったことのある人には、何となく読んで貰いたいかも。
今回はインドとスリランカの海岸沖についての思い出を中心に書きます。

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